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2006 06,16 10:00 |
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1枚のはがきでお客様を感動させる本
竹田 陽一 中経出版 刊 発売日 2004-02-21 オススメ度:★★★★★ 竹田先生の本はどれも素晴らしい! 2004-06-05 なぜ僕が竹田先生を絶賛するのかというと、会社に電話すると、竹田先生本人がよくお出になられる、ということがまずひとつ。(最初はびっくりしましたが『ああ。本に書かれたことをきちんと実践されているんだな』とすぐに納得)あと、僕の「座右の銘」とも言えるようなひとことをガツン!と著書で教えてくださいました。それは「弱者はのぼせ上がるな!」という言葉です。 この言葉は「謙虚であれ!」という言葉とほぼ同義語のようにとらえているのですが、竹田先生は時に「商売の修行僧」のようでもあり、時に大村益次郎のような「軍略家」にも思えます。「ラクして儲かります」という言葉は絶対に出てこない代わりに、「苦労のし方を間違わなければ絶対に弱者なりの成功をつかめますよ」ということを優しく、そして厳しく教えてくださいます。この本は、「成功するための弱者の苦労のし方」を解説したものであります。毎日、手書きのハガキをしたためるのはとてもたいへんです。でもいつの間にか、「売り上げ」は上昇してゆくのです。弱者の皆さん!信じていい本ですよ! さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
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2006 06,16 10:00 |
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超人気キラーブランドの始まりは、路地裏の小さなお店から・・・
岸★ 正龍 フォレスト出版 刊 発売日 2004-10-21 オススメ度:★★★★ 一筋の光を与えていただきました。 2004-12-02 自分がこの先、どうして行ったらいいんだろう? そう思ったとき、この本に出会いました。もうすでに、本はボロボロ、本の中にも書き込みだらけ、何度も読み返しています。正龍さんが語りかけてくれるように書いてあるので すごく分かりやすく、いろいろな事が理解しまた復習できました。「自分もキラーブランドを作りたい!!」そう今心から思っています。 そして、見失っていた自分の進むべき道が見えて来ました。 自分の背負う星の意味が、すこしだけ分かってきた気がします。一人でも、多くの人がこの本を読んで、正龍さんの息使いを感じて、励みにがんばろう!!と思ってくれたらいいなと思います。 オススメします。僕もこの本からいただいたパワーを元気の源に、これから楽しみながらやっていきます。岸★正龍さんありがとうございます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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2006 06,16 10:00 |
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ソリューション営業の基本戦略
高橋 勝浩 ダイヤモンド社 刊 発売日 2005-07-01 オススメ度:★★★★★ このセオリーは早く部下と共有した方がいい 2005-07-16 営業にかかわる本はとかく著者の体験を中心に語るものが多いが、 これは違う。ひとつは、本格的なソリューション営業をテーマにして いること。もうひとつは、ターゲティングから大型案件につきものの チーム営業まで、各プロセスやテーマに必須のセオリーをわかりやすく 解説していることだ。歯ごたえは相当ある。 章末には、解説されたコンテンツを実際に試してみることができる ようワークシートがついており、大サービス。 営業マネジャーであれば、読む進むうちにかつての部下の顔を思い 出すはずだ。部下に「ソリューション営業」を指導していてうまく説明 できず、もどかしい思いをした経験のある方にお薦め。 読んだ後は、「部下と勉強会→実践」という感じだろう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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2006 06,16 10:00 |
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コトラーのマーケティング・コンセプト
恩藏 直人 /フィリップ・コトラー 東洋経済新報社 刊 発売日 2003-05-02 オススメ度:★★★ 世界的なマーケティングの権威がビジネスパーソンに向けた、待望の1冊である。 フィリップ・コトラーの代表的著書『マーケティング・マネジメント』あるいは『マーケティング原理』は、MBAの学生やマーケティング研究者の必読書ともいわれている。しかし、2冊とも日本語訳で1000ページ前後の大書で、一般の人が気軽に手に取れる書とはいえなかった。 それに対し本書は、マーケティングで最も重要と考える80のコンセプトを選び出し、それらをコンパクトに解説したものである。原著のタイトルからもわかるように、企業の管理者を主な読者と想定しているため、それぞれのコンセプトは、マーケティングの知識がなくても理解できるよう簡潔かつ分かりやすくまとめられている。一方、具体的な事例や著者自身が経験したエピソードなども随所に織り込まれており、著者の特徴は決して失われていない。まさにコトラーのエッセンスが凝縮された本といえる。 この80のコンセプトはアルファベット順に並べられており、またそれぞれで完結しているため、読者は最初から読み始めることも出来るし、興味のある項目だけを拾うこともできる。また、本文のボリュームに比して充分すぎるくらいの索引が巻末に収められているので、「マーケティング事典」としての利用も可能であろう。 マーケティングをこれから学びたい、あるいは自らの知識をブラッシュアップしたいと考えているビジネスパーソンや学生に、ぜひおすすめしたい。(戸田啓介) マーケティングってこういうことだったんだ!と気付かせてくれる本 2003-07-22 マーケティングをかじりたい人、かじったけど消化できていない人、もっと醍醐味を知りたい人。今、マーケティングの本を探されている貴方はこの3つに分類のいずれかに入ると思いますが、この本は、3つの分類すべての方の期待に十分答えてくれる一冊です。 この本は、マーケティングを理論づくめで、学者っぽく語る本ではありません。マーケティングの考え方をいろんな形で諭してくれる本です。 このマーケティング理論は、こういう基本的な考え方のもとにあるのだなというのを、この本を読んで初めて気付かせられました。本の中では、経営者達の格言が引用されていますが、それがこの本で述べられている考え方を、ピリッと明快に表現すると同時に、ここで述べられているセオリーが成功者達が共してもっている考え方なのだということを教えてくれます。マーケティングを考えたときに、細かなこと、社内的な雑事に舞い込みそうだったのですが、この本に出合えたおかげで、まっすぐ最短ルートで仕事をするヒントを頂いたような気がしています。手軽に読めるので、マーケティングの専門部門の方だけでなく、営業は販売推進担当者、製品企画担当者などにもお勧めいたします。きっと新たなヒントを得られるはずです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]せどりから始める黄金の起業術 |
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2006 06,16 10:00 |
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ビジネスブログのつくりかた 集客・営業・顧客サポートまでこれひとつ!
齋藤 伸也 /小暮 正人 秀和システム 刊 発売日 2005-04-09 オススメ度:★★★★ ブログを始める前に作戦を練るための参考書として 2005-07-17 【概要】 ビジネスにブログを活用するための基本的な考え方と方法を解説した書籍。大きくは以下の4つの内容がある。 (1)初心者向けブログ入門Q&A (2)ブログの基本戦略設定・方向性決定の方法 (3)業種別ブログ活用例・導入企業インタビュー (4)始め方のガイド・続け方のアドバイス【コメント】 本書の特徴となっているのは、上記概要の(2)と(3)である。業種別のブログ活用例を見た後に、ブログの基本戦略を設定することで、ブログを始める前の作戦立案ができる。ブログの解説書は、技術的な解説やテクニック論を扱った本も多いが、本書は基本的な準備をするのに役立つ本である。 但し、ブログサービスの詳細な比較などは含まれていないので、具体的にどのようなサービスを選択するかなどについては、別途雑誌などを参照して決める必要がある。また、既にブログを始めている人や中・上級者にはあまり意味のない本かもしれない。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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2006 06,16 10:00 |
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超・営業法
金森 重樹 PHP研究所 刊 発売日 2004-02-07 オススメ度:★★★★ 「この本は今まで先輩行政書士から聞いていた話しや概念を根底から覆すパラダイム本になる」という著者の宣言どおり、本書には従来の行政書士像や仕事観を一変させるだけのインパクトがある。 そのひとつは、「行政書士は開業から3年は食えない」といった言説や、それを甘んじて受け入れている新人行政書士のメンタリティーを激しく揺さぶるところだ。著者は、3年経っても食えない人はいつまでたっても食えない、という厳しい現実を突きつけるほか、行政書士の資格取得者がもつ、弁護士や司法書士あるいは学歴や資格に対するコンプレックスも槍玉にあげる。何士であろうが関係ない、実行あるのみ、と著者は強調するのだ。むしろ、そうした業界の空気を逆手にとってチャンスをうかがうような著者のしたたかさには恐れ入る。 もうひとつは、殿様商売の一面がある士業の世界にマーケティングの新風を吹き込んだところだ。本書では行政書士の仕事が、WIN-WIN、SWOT分析、CPO、セールスプロモーション、LTV(生涯価値)といったマーケティング用語で読み解かれる。「相続マーケット」に着目して新たなニーズを見出し、ターゲット層や価格競争力で他士業と差別化した、という著者の成功事例も印象深い。 その上で披露される「お金を捨てる勇気をもつ」「自分の仕事先を確保する前に、まず外注先を確保する」「FAXDM(FAXでのダイレクトメール)」「業務のモジュール化(部品化)」といった数々の集客法やアドバイスは必見である。独立・開業者やビジネスパーソンの意識改革の書としても、すぐれたマーケティングの1事例としても読める、アイデア満載の1冊だ。(棚上 勉) ここまでやれば確かに稼げる! 2004-03-01 ホームページ、メルマガで何とか減収をカバーしようとしていた矢先、この本にめぐり合った。行政書士は10年以上前に取得しているものの、食えない資格と独立開業は見送っていた。しかし、この本で知った。資格など何でもいいのだ。営業法を知らなければ、どんなに難関な資格を取得しても食えないのだ。要は、頭を書物を読むのに使うのではなく、世間に使うのだ。この本は、1時間で読みきることが可能だが、書かれている内容を活用しようとすると非常に時間がかかる。それだけ内容があり絶対に役立つ本だ! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]京都府観光ガイド ホテル&お土産 |
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2006 06,15 10:00 |
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超 パイプライン 仕事術
バーク・ヘッジ オープンセンス 刊 発売日 2005-06 オススメ度:★★★★★ 自分らしく! 2005-09-07 今の生活を自分らしくないと感じている私にはぴったりの本でした。経済的自由と時間的自由両方を手に入れるために努力することは大切。でも努力するところは間違えないように。 5ヵ年計画でお金も時間も自由になる、権利収入を手に入れて、私らしく生きて行こうと思いました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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